行き場を失ったきしくんレポ
たった1回しか入らなかった特別公演で
あまりにも岸くんがおもしろくて
その日のうちにまとめた記憶上の岸くんレポ。
自分なりにすこし貶しながらまとめて
知り合いに送りつけて満足して
ずっと放置してたのを昨夜発見。
こんなにあるし…消すのももったいないし…
ちょうどよくブログ始めたから
ここに貼っときます。(笑)
【8/3 特別公演 3部】
プリンスの紹介でじぐいわがくっついて会場からピンクの声援。すかさずふたりの間から登場しじぐいわを引き離す通常運転きしくん
調味料のさしすせそで、せが醤油という理由で挙げたものが「だって醤油って正油って書くからせがしょうゆなんだろ?」な岸くん…まじかァ
平野の得意料理はホイコーロー。ソースもすべていちから作るから、野菜と混ぜるだけで完成する作られたソースは買わないと平野が言ってるのに、野菜もすべてイチから作ると勘違いし驚くきしくん。いくらなんでも食材は買うわwwwwwww
ちなみに、クックパッドとかみても1/2とかわからないからできない。きしくんあんたそれくらいはわかって……
でもいま料理できる男子めっちゃモテるよってきしくん言い出しもこみちのオリーブオイルかけるモノマネやりだすwww
「もし女性が朝起きて男性がご飯作ってくれてたらどう?」というきしくん一声をきっかけにミニコーナーKishi’s Kitchen が突然始まる。出勤前の女性に自分だったらなにをつくるかという説明の途中で「あ、べつにおれらヒモとかじゃなくて…」ヒwwwモwwwwww
↑ここで廉くん笑い声もでないほどツボる(可愛い)廉「ヒモってwwwwwwwww」
神宮寺はお弁当をつくるといい、どんなものをつくるか、なにを気をつけるかなどとにかく質問攻めwww恥ずかしくなった神宮寺「ねえ、これなんの話?」に対してきしくん「おれ聞きたいもん」おまえも国民的彼氏の虜か。
あだ名の話になり、岩橋のあだ名を神宮寺が紹介し終えたと思ったらすかさず会話に入り込む。「いわげん、イワバシもあるよ」いやいや、それはきしくんだけだよ。
あだ名のセンスが謎なきしくん、廉くんのあだ名は「ナガオカ、ナガノ、ナガ セレン」ナガオカについて突っ込まれるもそれで呼ぶ理由はしっくりくるから。だからそれはきしくんだけだよ…
平野のあだ名を考えよう、やっぱり思いついたのは「ヒラオカ」wwwオカ推ししつこいwwwwww
その後、「しょうへい!!!」とでっかい声で主張。は???なオタクたちに「紫耀をさ、一周まわるとしょうへいになるじゃん?」きしくんの思考回路が知りたい
会場から平野のあだ名にゴリラー!の声が。それを聞いてブルゴリと廉くんが言うとツボリだす、なにが面白かったのかわからない、ツボが謎。
みんな緊張どうやってほぐす??例えばこういうとき、って言ってきしくんの出した例「PTA会長の筆談」どんなときwwwwwww
神宮寺とかいわげんは緊張見せないよね〜〜ときしくんが振り神宮寺のエピソードが終わると、岩橋にも振る「で、どうなのげんさんは?」げんさんwwwwwwwww
げんさんもイワバシもいわげんも嫌だという岩橋にやっぱりいわちだよねー!ってなると、すかさずきしち♡と言い出し両指でほっぺツンってしてかわい子振る。わろたwwwwww
いわちソロにてカンペ持って登場、いっかいカンペから目を離すと歌詞を見失うのでガン見ww前なんて見ません、俺必死だから。
途中でいわち煽りをしだすけど動きが芸人。
これはたぶんなんだけどれんしょうかいのイツメンでT!のときに舞台裏からマイク通してTTTT言っとったwww
ハロー春色できしくんの掛け声にあわせてコールアンドレスポンスするも自分の名前だけが間に合わないきしくん、お決まり芸wwwwww
れんれんに衣装はだけさせられきしくんの腹筋お目見え。きしれんの絡みときしくんの腹筋にキャーって歓声があがったことをいいことに調子乗ってボディビルダーのポーズを決めまくる。好きだねぇそうゆうの( ◜௰◝ )
以上ですo(^▽^)o
自分のまとめだけど何回読んでも
あの楽しさ思い出すし
前田くんのダンスとか
いろいろ最高だったな〜〜と
岸くんレポひとつでたくさんの思い出が
フラッシュバックする(笑)
腹筋シックスパックになるんちゃうかと
思うくらい爆笑した良き思い出を
共有できたら嬉しいです/(^o^)\
チーム者と過ごした夏
2014年チーム者の面影を引きづりつつ今年の夏を迎えた。また勝敗に一喜一憂し勝負を通してジュニアとの一体感を得るこの季節がついにやってきた、でもあのチームはもういないんだとどうしようもない思いを募らせていた。
そんななか、満を持して今年のチームが発表。去年と違い我武者羅覇からなる5チーム総当たり戦ということだった。
しかし、一瞬にしてわたしは凍りついた。そこに担当である松倉海斗の名前は見当たらなかったからだ。
博多座がフライングしてSHOCKカンパニーを公開していたが、公式の情報がでるまでそれが正式なものであるとは信じていなかった。
そのため、わたしにとってその通知は「松倉くんと過ごせない夏」という通知に変換され「もう夏は終わった」と喪失感が溢れた。
それからの日々は言うまでもなく、松倉くんと松松シンメを追いかける日々だった。
「少年収にいるかどうか」「ガムシャラが我武者羅覇密着VTRを流しだすのはいつからか」「Sexy Zoneのでる音楽番組はなにか」「アイドル誌は松松特集か」どれもこれも大切だからこそ、情弱なわたしでも必死になっていたのだと思う。
松倉くんと過ごす夏に固執しすぎてたわたしがチーム者を応援するようになった経緯はもちろんシンメの元太くんがいることだしとりあえず者を応援するしかない、松倉くんだったら者を応援するから、というとてもひねくれた考えからである。
自分でも思うがどうしてこんなにも自担中心で行動しているのか不思議なものだ。
そして、ガムシャラサマーステーションが幕を開けた。
わたしは8月1日の武者公演と17.19日の決勝戦にだけはいることを決めており、数が少ないぶんその他の公演はレポを頼りに途中経過はテレビのガムシャラにて情報を得てサマステについていっていた。
正直ずっと松倉くんを引きずっていたしあまり乗り気ではなかったものの始まってしまえば彼らにとっても一度しかないこの2015年の夏にすべてを捧げる姿に目を離せなくなった。
(ここまで頑張って簡潔に書いていたけどボキャ貧すぎて進んでいかないのでいつも通りの話し言葉に切り替えますw)
そしてついに自分の入る8月1日に。
前日まで驚くほど会場に行くのが面倒で譲ってしまおうかと思っていたくらいモチベーションが低かった。
そして、開演。
チーム者の登場とセクゾメドレーやロスマイで完全に元太くんにやられあっという間にチーム者の虜にwモチベの低かったわたしは何処へやらww
元太くんからグーサインをもらったことは忘れないよ!貰い球で投げチューやらなんやらたくさん幸せをありがとうw
チーム者のパーカッションは「ファンカッション」という名の通り、見ていて飽きずどんどん引き込まれる素晴らしいパフォーマンスだった。
フリースタイルバスケやダブルダッチと違い、どうしても地味に見えてしまうパーカッション。
しかし彼らの一生懸命な姿、5人で合わせて響かせる音色はそんな難点を吹き飛ばす迫力あるものだった。チーム者のみんな世界一かっこよかった!!!!!
そしてつぎつぎと後半戦も進み最終日に。
チーム者は覇に1勝でもすれば決勝に進めるという条件であったが2連敗をし全5チームで1番に予選敗退が決定した。
最後の最後、これが勝てればまだ夏は続くと信じていた彼らにもわたしたちにもつらい結果だった。
dbでは勝っているのにJr票では勝つことができない。
わたしたちの力ではなにひとつ変えることができない決着方法が非常に苦しかった。
dbだけだったら断トツ優勝なのに…
その日を境にわたしはEXシアターに住むチーム者の亡霊と化した。
決勝2公演入ってもいつもチーム者を探してるし、出てこないかなと期待してしまってるし、なんならなんでここにチーム者がいないんだとケチつけ始めるし、聡ちゃんソロで会場が緑一色になっただけで者ァァ ; ; と涙腺緩むしこのオバサンどうにかして。
1ヶ月前のわたしとは大違いなほど今年のチーム者にのめり込んでます。もう戻れません。
『まつくのシンメはげんげんやん?』
その通りで、げんげんがわたしに夏を生きる希望を与えてくれた!!!!げんげんありがとう!!!!いつでも無邪気で一生懸命で問題行動と称されても本番にはしっかりと合わせてくるプロ意識!!!!スティックスローもあんなに長い距離飛ばして大変だったね!!!!
げんちゃんの活躍に松倉くんはぜったい応えるし、松倉くんは松倉くんでSHOCKという舞台本番に向けて頑張ってるからげんちゃん見に行ってあげてね!!!(なんだかそれてきた)
わたしにとって改めて気づかされたことがあって、それは松倉くんのシンメはげんちゃんであり、げんちゃんのシンメは松倉くんであること。
はぎげんやたじげんなど者の内部でもげんちゃんが絡めばハッピーになれる素敵なコンビが多数生まれたけれども、やっぱり『松松』というシンメは偉大だなと。
自分がシンメ厨なのが最大の原因ではあるものの、このように感じたひとは多いはず。
松松はふたりでハッピーセット!!離れちゃいけないし、ひとりよりもふたりがいい!!
松松ちゃんという黄金コンビの偉大さに改めて気づかされました。
要するに………
当初、喪失感に満ち溢れていたわたしにとってこの夏を彩ってくれたのは紛れもなくチーム者であり、シンメである松田元太くんだった。
「感謝しきれないくらい感謝している」というお兄ちゃんガチャクランクアップの松田元太くんの言葉を借りたいくらい感謝している。
とっても楽しい夏でした!!!
ほんとうにありがとう。